症状名だけで、施術を決めない。
MSTでは、「腰痛だからこの施術」というように、 症状名ごとの決まった型に当てはめるのではなく、 その人の身体の状態や動きを確認しながら、 必要な施術を組み立てていきます。
施術の前後を、きちんと確認する。
施術を行うことそのものを目的にするのではなく、 施術前の状態を確認し、施術後にもう一度身体の状態や動きを確認する。
その変化を見ながら、次にどこを確認する必要があるのか、 どのような施術が適しているのかを考えていくことを大切にしています。
一人の経験を、共有できる施術体系へ。
MSTは、長年の臨床の中で培われてきた筋整学療法の考え方と技術をもとに、 感覚や経験だけに依存するのではなく、 理論・評価・施術・再評価という流れとして整理し、 他の施術者にも理解し共有できる形へ体系化しているものです。
現在も、実際の施術や検証を重ねながら、 より分かりやすく、再現性のある施術体系として整備を続けています。
監修
MST(Myostructural Therapy)は、 長年にわたり筋整学療法の臨床を行ってきた 阿部浩司の監修のもと、体系化を進めています。