「坐骨神経痛」と言われた。でも、なかなか楽にならない
「お尻の奥が痛い」
「太ももの後ろがしびれる」
「脚に電気が走るような感じがする」
「座っていると、だんだん脚までつらくなる」
こうした症状で「坐骨神経痛」と言われたものの、なかなか症状が変わらず困っている方もいます。
湿布を貼る。
薬を飲む。
ストレッチをする。
お尻を揉む。
それでも、また座っているとつらくなる。立ち上がると脚に響く。長く歩くとしびれてくる。
そんな状態が続くと、
「結局、どこをどうしたらいいんだろう」
という感覚になってきます。
MOTIONAでは、ここから身体を見始めます。
痛い場所だけを施術しても変わらないことがある
たとえば、お尻が痛いからお尻を揉む。
太ももの後ろがつらいから、そこを伸ばす。
もちろん、それで楽になることもあります。
ただ、何度やっても戻ってしまう場合、MOTIONAでは症状が出ている場所だけに問題を限定しません。
腰を動かしたときはどうか。
骨盤が動いたときはどうか。
股関節を曲げたときはどうか。
膝を伸ばしたときはどうか。
身体を前に倒したときはどうか。
座った状態と立った状態では何が違うのか。
症状が出る動きを一つずつ確認していくと、単に「お尻が痛い」「脚がしびれる」だけでは分からなかった身体の特徴が見えてくることがあります。
「どこで症状が出るか」は施術の重要な手がかりになる
坐骨神経痛のような症状でも、出方は人によって違います。
お尻だけが痛い。
お尻から太ももの後ろまで響く。
ふくらはぎまでしびれる。
足までピリピリする。
座っていると強くなる。
立ち上がる瞬間だけ響く。
身体を前に倒したときに脚の後ろが突っ張る。
こうした違いは、単なる症状の説明ではありません。
MOTIONAでは、「どの動きで、どの範囲に、どんな感覚が出るのか」そのものを施術の手がかりとして見ていきます。
だから、相談するときに症状をきれいに説明できなくても構いません。
「ここからここまで変な感じがする」
「座っているとだんだんヤバくなる」
「立った瞬間にお尻から脚へ響く」
そのくらいの感覚でも、身体を見るための大切な情報になります。
MOTIONAが見ているのは「滑らかに動けているか」
身体を動かすとき、筋肉や神経、その周囲の組織は、それぞれが独立して動いているわけではありません。
隣り合う組織同士が位置を変えながら動いています。
MOTIONAでは、この動きを「滑走」という視点から見ています。
腰から骨盤、臀部、大腿後面、膝の裏、下腿。
脚を動かすたびに、これらの部位も連続して動きます。
ところが、そのどこかで組織同士の動きが悪くなると、その影響が周囲へ伝わり、身体全体の動きにも滞りが生じることがあります。また、その影響が神経周囲の動きや張力に及ぶことも考えられます。
MOTIONAでは、症状が出ている一点だけを見るのではなく、身体を実際に動かしながら、どの部位の動きがつながっていないのかを探していきます。
「坐骨神経痛だから仕方ない」と思う前に
長く続く痛みやしびれがあると、
「坐骨神経痛だから仕方ない」
「年齢だから仕方ない」
「ずっと付き合っていくしかない」
と思ってしまうことがあります。
でも、MOTIONAがまず確認したいのは病名ではありません。
あなたの身体が、どの動きでつらくなるのか。
どこからどこへ症状が広がるのか。
どの部位が動きにくくなっているのか。
そこを実際の身体の動きから見ていきます。
「坐骨神経痛と言われたけれど、なかなか楽にならない」
「自分の場合はどこに問題がありそうなのか、一度見てほしい」
「この辛さがなくなったら、こんなことをしてみたい」
そう感じている方は、MOTIONAにご相談ください。
身体を「滑走」という視点から捉え、今の症状と動き方を確認しながら施術していきます。